売れるキャッチコピーは四重苦で考える

先日から、いちばん星TVでランディングページのお話を中心にさせていただいておりますが…

今日、木曜日20時からのメインディッシュは「売れるキャッチコピー」です。

あなたは、売れるキャッチコピーをかけますか？

文章が得意な人ほど落とし穴にはまってしまうこのキャッチコピー。

あなたはこの四重苦が何かわかりますか？

ネットユーザーが抱える四重苦とは？

今このブログを読んでくれているあなたが、あのAppleのように超有名な会社や商品でない場合。

そして、あなた自身がスティーブ・ジョブズのように有名人でない場合は、ネットユーザーが、抱える四重苦これを頭に入れて文章を書くことが大前提です。

なぜなら…

あなたが人前で話をするときも同じですが、反応がなく相手が興味ない感じだと、なんとかして興味を引かせれないか…

そう考えるのではないでしょうか？

これと、ネットの文章も同じ。

ネットユーザーは、あなたの話やあなた自身に…

これが大前提です。

頭の中にこれをしっかりと叩き込んでおかないと凹んで挫折したり、考えなくてもいいことを考えたり…しちゃいます。

なんども言いますが、ネットユーザーはあなたの話に「興味がない」
あなたのことや商品、サービスなんて「知らない」
あなたの文章なんて「読みたくない」
「行動を起こす気なんてない」

この話を聞くと絶望的に思えるかもしれませんが、そうではありません。

だって、これが分かって入れば、どうすればいいのかが考えれるから。

「興味を引く文章」
「知らない人にもわかりやすく」
「読みたくなる工夫」
「行動を起こさせる心理術」

これを知らない人は、自分の言いたいことばかりを伝えてしまっています。

とは言え、ちょうっとハードルが高い…そう思っていますか？

でも、今日この四重苦を知れたあなたはラッキー!!

なぜなら、輪ゴムと一緒。
輪ゴムを左右に引っ張って、伸ばす…あるところで、左手を話すと…

「パシッ!!」

左右の距離が離れれば離れるほど、反動が大きくなる…

それと同じで、ハードルが高い方が、達成した時の反動が大きくなる。

あなたも、このハードル越えてみませんか？？
売れるキャッチコピーには、6つのポイントがある。

続きを知りたい方は今夜20時に「いちばん星TV」でお待ちしてます。
今日見れなくても、1ヶ月以内であれば何度でも見返せるから安心ですよ。