昨日のジェネレーションギャップで、お話ししました。
若者はGoogleやYahoo!検索は使わない。
じゃーどうやって集客するのか?
それは、Twitter検索からです。
最近の若者は、リアルな情報を求めてる証拠ですよね。
じゃーTwitter検索で見つけてもらうにはどうしたら良いのか?
これが気になるところではないでしょうか?
Twitter検索3つのポイント
GoogleやYahoo!の最大の弱点は、リアルタイム性がない…
それに比べてTwitterの強みは、最新の情報が見つかりやすいこと。
昨日の、みんなのクラウド教室の調査結果によるとTwitterで検索する理由は、速さ。(http://mincloud.jp/ )
「速報などを知 りたい時・検索エンジンでもヒットしない情報を探す時。ニュース速報、ライブ情報、ゴシップ・トレンド情報等、最新の情報を知りた い時に活用することが多い」
では、Twitter検索を制するためにはどうしたら良いのか?
下記の3つをまずは、意識する必要があります。
1.投稿を頻繁に行う
基本的に新着順の表示なので古くなればなるほどタイムラインの下のほうに行ってしまいユーザーに見てもらいずらくなります。
繰り返しになりますが、Twitterはリアルタイムな情報が好まれます。
2.本文記事内にキーワードを含める
144文字の文章の中にキーワード。
ただ、SEOを意識して不自然な文章になるのはダメ。
意味がわからない文章になった時点で、Twitterのユーザーにそっぽを向かれることになります。
その結果検索にひっかかっても、サイトには訪問してくれない…
SEOはあくまでも手段であることを忘れてはいけません。
1番大事なのは、お客様、ユーザーです。
3.ハッシュタグ内にキーワードを含める
ハッシュタグは、かなり有効です。
本文に目標キーワードを入れることが出来なくてもその下にハッシュタグ+キーワードを入れることによりTwitter検索にかかりやすくなります。
とはいえ、正直なところ私もTwitterは、ほったらかし状態でした。
これからは、Twitterも意識していきたいですね。