あなたのランディングページのファーストビューには何が書いてありますか?
お客様があなたのページに訪れて最初に見る場所に持ってくるものは…
実は…1つだけ。
誤ったページの作り方をしていませんか?
目次
ファーストビューは繋がりを意識
ランディングページとは、お客様があなたのページに訪れた時に最初に見るページ。
ファーストビューとは、お客様が最初に見る場所。
「第1印象」
我々も第1印象が大事‼︎
そう、いろんな先生から言われてきましたが…
実は、ランディングページも同じ。
どんな第1印象がいいのか?
それは、お客様が求める答えがそこにあること。
例えば…
『木酢液 入浴剤』とお客様が検索した場合。
ファーストビューには、そのページが『木酢液 入浴剤』のページであることを伝えることが大事。
ランキング1位。
レビュー件数〇〇。
これが最初に来てはダメ。
唐突すぎて、離脱してしまいます。
これが!俗に言う、売り売りのページ。
これが最初に来ていいパターンは、『木酢液 ランキング1位』などで検索した場合。
ファーストビューでは、お客様が違和感を覚えないように‼︎
あなたが見ているページは間違ってないよ。ってことを伝えないとダメ。
もっと言えば…
直前の状態を自然に引き継ぐようなつながりの演出。
そして、その先を読もうという気にさせること。
これがファーストビューに必要な要素。
ファーストビューの構成
ファーストビューに含めることは、3つ。
- キャッチコピー
- ビジュアル
- リード文
1.キャッチコピー
キャッチコピーは、
・簡潔、シンプルに
・目立つように
・ターゲットユーザーの言葉で
これを意識しましょう。
2.メインビジュアル
そして、メインビジュアル。
検索キーワードやターゲットとするお客様ににふさわしい画像を使う。
イメージとズレた画像はマイナスです。
そこには、権威付けとして、ランキング1位や累計〇〇本突破、など注目を集める内容を入れるとより注目が集まります。
ただ、それがメインにならないように注意が必要。
3.リード文
ランディングページの概要を数行の文章で書く。
パッと見ただけで、このページがどんなページなのかを、言葉でも伝えるテクニック。
キャッチコピーとは、同じはダメ。
表現を変えてお客様を飽きさせないことがポイント。
キャッチコピー、ビジュアル、リードで 文で、何度もアピールすることで、直帰させないようにすることができます。
全て、表現しようとすると長くなるので、箇条書きで3から4個。
簡潔に内容を示すことが大事。
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